2010年最も印象に残った××××
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4/6追記:当選者の発表です。
Arumatik.jpさんの、ロゴ+名刺のデザインをさせて頂くことになりました。
おめでとうございます!
なお、今回の企画についての解説を、大沢たかおさんに語っていただきました。
ぜひお聞きください。
4/4追記:受付終了しました。

※※今年はエイプリルフールではなく、本当の話です。※※
例年、エイプリルフールには寒々としたウソと乾いた笑いを提供してきましたが、
今年はちょっと新しい趣向にトライしてみたいと思います。
下記の詳細と応募要項をご覧のうえ、ふるってご応募ください。
A GRAPHIC DESIGN FOR FREE
グラフィックデザインの仕事 〈無料〉で承ります
Design by 下山ワタル
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グラフィックデザインのお仕事なんでも1件、下記の期間にご応募いただいた方の中から
抽選で1名様に限り、〈無料〉でお引き受けいたします。
(★応募状況によっては当選人数が増減する可能性もあります)
書籍・冊子類、CD、DVD、企業やお店のロゴデザイン、チラシ、ポストカード、etc.
……大きい仕事から小さい仕事まで、どなたでもご応募お待ちしています。
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■主にIllustratorを使ってデザインしています。
>>これまでに担当してきた仕事についてはWorksのページでご確認ください。
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応募期間=2010年4月1日(木)0:00 〜 4月4日(日)正午まで
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応募方法
下記の項目をご記入の上、右上のContactよりお申し込みください。
1)発注者のお名前・団体名
2)仕事の内容(できるだけ詳しく)
3)納期・締切(例:5月末頃まで、など)
4)なんでもひと言
※ご連絡可能なメールアドレスをご記入ください。お名前はハンドルネーム等でもOKです。
※いただいたメールアドレスは、本企画のご連絡以外の目的では使用しません。
注意事項
■新規のお仕事に限らせていただきます。
(既にお話をうかがっている&進行中の案件についてはご遠慮ください)
■他の方のデザインをサポートする仕事については今回ご遠慮させていただきます。
■イラスト、写真その他を別の方に依頼する場合は、個別に料金が発生することになります。
印刷等の制作実費に関しても同様となることをご了承ください。
その他ご質問がありましたら、ContactまたはtwitterのDM等でお気軽にお問い合わせください。
先週「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を新宿ピカデリーで観た(上映終了2日前に滑り込み)。余談だけどピカデリーの、クレジットカードで座席をウェブ予約できるシステムはすごく便利。
ご存知の通りこの映画は、ロンドンのO2アリーナで全50公演行われる予定だった同名のコンサートのリハーサル風景を中心に編集・構成されている。そのため、本番のライブだけではわからなかったコンサート制作の裏側、マイケル自身の音楽表現に対するこだわりや考え方……“素顔のマイケル”に触れることができる。コンサートスタッフやミュージシャンたちと交わされる言葉のひとつひとつが、真摯で率直でそしてキュートで、彼をとりまく人々や観ているわれわれの心を鼓舞していく。マイケルがもしあのまま生きていてコンサートが予定通り開かれていたら、世界中の人々が同時にこういう形で彼の本質を目にする機会を持つことなんてなかっただろう。運命は皮肉、としか言いようがない。
マイケルが思い描く最高のエンターテインメントを実現するために集められたサポートミュージシャンやダンサーたちが、既に名声を得ている超一流のベテランばかり、というわけではなく、むしろ積極的に若手を起用しているところが面白かった。ミュージシャンもダンサーも皆、マイケルのことを心から尊敬し憧れている(プロデューサーから「君たちはマイケルの一部」と言われるほどの強い一体感を持つ)。と同時に、晴れの舞台に選ばれたことの責任と喜びを感じながら、自らの仕事を堂々とこなしている。マイケル自身も偉ぶらずに彼らのことを十分に尊重し、一緒にコンサートを成功へと導いていく。……50歳のマイケルと、彼を慕う若い人たちとの関係がうらやましかった。若手から、もちろん上の人や同世代からも、そんなふうに尊敬されるような人物にいつかなりたいと思った。たとえそれが無理でも、自分が尊敬する人の近くで一緒に仕事をしていけたら幸せなことだ。
>>「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」が早くもBD/DVD化 – AV Watch
Blu-rayプレイヤーも持ってないのに、BD版がほしくなる……さすがソニーの戦略(!?)。
追記(12/7):12/19から「THIS IS IT」が再上映されるそうです。見逃した人はぜひ劇場で! ぼくはDVDのタワレコ限定版を予約しました。
ブルーノ・ムナーリの名作しかけ絵本「きりのなかのサーカス」。長らく絶版だった日本語版が、谷川俊太郎さんの新訳で復刊していた(フレーベル社・刊)のを、書店で実物を見て知った。古本で持ってたけどぼろぼろだったので、記念に一冊買ってきた。

小さくてみえにくいけど、新旧の表紙をならべたところ。

見返しの大きな見出しも平体から正体に。全体にモリサワフォントが活躍している。

トレペの重なりで霧を表現した有名な導入部。表裏の塗り分けも凝っていて芸が細かい。
偶然、制作中のCDの仕事でトレペを使った表現に取り組んでいたので、感慨もひとしお。
谷川さんの訳は好学社版の誤訳を正しつつ、シンプルな言い回しに改めている。
でも、昔の八木田宣子さんの訳の、弾むようなおもしろさも捨てがたい。
たとえば、下のページとか。
[谷川訳]ジャグラーは ときどき あたまが おかしくなる
[八木田訳]てじなしは あたままで ときどき なげちゃう

絵本の醍醐味の「めくる喜び」を最大限に増幅させたムナーリの仕事は本当に素晴らしい。
ネットも面白いけど、紙の世界にもまだまだ楽しいことがいっぱいあると信じたい。
