黒沢健一『Focus -LIMITED EDITION-』 


2009.6.30
AD/D=下山ワタル
PH=嶋本麻利沙(カバー、ブックレット前半)、小松陽祐、沼田孝彦、高田佳彦、平川雄一郎、新澤和久、田浦薫、矢部志保(以上ライブ)
Package=ネクサス
CL=r.p.m.

2009.6.30
AD/D=下山ワタル
PH=嶋本麻利沙(カバー、ブックレット前半)、小松陽祐、沼田孝彦、高田佳彦、平川雄一郎、新澤和久、田浦薫、矢部志保(以上ライブ)
Package=ネクサス
CL=r.p.m.

>>Works:黒沢健一『Focus -LIMITED EDITION-』
3月に発売された黒沢健一さんのアルバム『Focus』の豪華版『Focus -LIMITED EDITION-』が完成し、そろそろ購入者のもとに届いている頃だと思います。元のアルバムに加えて、特殊パッケージ、CD1枚、DVD1枚、64Pのオールカラーブックレット、ポストカード2枚、おまけの新聞+α……という半端ないボリュームのすべてを、公式サイトでアナウンスされていた発送予定日までに届けることができた、そのことがいまだに信じられない気持ちです(エイプリルフールではなく)。
GRAPHIC TRIAL 2009
2009年4月24日[金]―7月26日[日]
P&Pギャラリー(東京・江戸川橋)
秋田寛、植原亮輔、佐野研二郎、八木克人の4人がオフセット印刷の限界に挑戦。
ウィンター・ガーデン 日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開
2009年5月23日[土]―7月20日[月]
原美術館(東京・品川)
美術評論家松井みどりのキュレーションによる90年代以降の若手現代美術。
建築家 坂倉準三展 モダニズムを生きる 人間、都市、空間
2009年5月30日[土]―9月6日[日]
神奈川県立近代美術館 鎌倉(神奈川・鎌倉)
ル・コルビュジエに直接学んだ建築家。出光興産給油所、カッコええ~。
ル・コルビュジエと国立西洋美術館
2009年6月4日[木]―8月30日[日]
国立西洋美術館(東京・上野)
ル・コルビュジエが日本に遺した唯一の作品である、国立西洋美術館そのものをテーマにした展示。
新国誠一の《具体詩》ー詩と美術のあいだに
2009年6月8日[月]―6月29日[月]
武蔵野美術大学美術資料図書館1階展示室(東京・鷹の台)
大阪からの巡回。文字・組版に関心のある方は絶対見るべき。
THE BOOM 20周年記念写真展 宮沢和史、地球をつなぐ旅
2009年6月19日[金]―7月10日[金]
コニカミノルタプラザ(東京・新宿)
全然知らなかった。宮沢和史・仁礼博・中川正子の三人による、地球をめぐる音楽と写真の旅。
EYE & Co. Soon
2009年6月21日[日]―7月12日[日]
NADiff GALLERY(東京・恵比寿)
脳内レコ屋台の再現(購入可)など。3F、magical, ARTROOMとの共同開催。
北村範史 個展「スカート」
2009年6月27日[土]―7月5日[日]
LIFT(東京・早稲田)
北村さんの3年振りの個展。北村さんとの仕事はこちらとこちらなど。
大沼茂一写真展「静騒」
2009年6月27日[土]―7月8日[水]
FOIL GALLERY(東京・馬喰町)
黒が映える最近の作品から50点を展示。
阪本トクロウ展
2009年6月27日[土]―7月25日[土]
KIDO Press(東京・清澄白河)
初の版画作品展。構図にクラクラします。
津田直Exhibition「Making of SMOKE LINE」
2009年7月1日[水]―7月12日[日]
NOW IDeA by UTRECHT(東京・表参道)
写真集「SMOKE LINE」撮影時にコンパクトカメラで撮ったモンゴル、モロッコの日常風景。
FLANGER “FUNFAIR” with Lallasoo Poopo Lab. & moOog yamamOTO
2009年7月2日[木]―7月14日[火]
にじ画廊(東京・吉祥寺)
古着をリメイクするポップな服。ララスーさん、ムーグさんとのコラボが見物。
浜田島 THE HAMADA ISLAND
2009年7月3日[金]―7月15日[水]
横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース(横浜・馬車道)
浜田省吾とアートディレクター田島照久のコラボ。あらゆる意味でカッコいい。グッズも最高。
2008 ADC展
2009年7月6日[月]―7月29日[水]
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京・銀座)
2009年7月6日[月]―7月31日[金]
クリエイションギャラリーG8(東京・新橋)
折からの広告不況はこういう催しにも次第に影を落とすのだろうか。
柳宗理展
2009年7月7日[火]―8月31日[月]
横浜美術館アートギャラリー(横浜・みなとみらい)
バタフライスツールからカトラリーまで「用の美」のすべてを、図面や制作模型とともに展示。
デザインの港。浅葉克己展。
2009年7月8日[水]―7月23日[木]
神奈川県民ホールギャラリー(横浜・日本大通り)
出身地の横浜で5年ぶりに開く個展。音をテーマにした新作など。
ZINE’S MATE THE TOKYO ART BOOK FAIR 2009
2009年7月10日[金]―7月12日[日]
GYRE(東京・原宿)
VACANT(東京・原宿)
日本初の大規模なインディペンデント・アーティストブックフェア。→公式サイト。
高橋順子詩集「あさって歯医者さんに行こう」刊行記念 詩と作品のコラボレーション展
2009年7月14日[火]―7月20日[月]
NOW IDeA by UTRECHT(東京・表参道)
詩人・高橋順子の詩にインスパイアされ、服部一成、菊地敦己ほか8人の作家が平面作品を制作。

>>Works:NPO文化学習協同ネットワーク(協同ネット)の仕事
東京の三鷹市を本拠地とし、ニートや引きこもりの若者たちの自立支援を行うNPO文化学習協同ネットワーク(略称「協同ネット」)から仕事の依頼があったのは、2008年の年明け早々のことでした。
代表を務める佐藤さん(演奏会のフライヤーを依頼してくれた吹奏楽団のリーダー藤井君もNPOに関わっていました)が海外の若者自立支援の状況を視察するためにヨーロッパを訪れたとき、現地の支援団体が配布する印刷物やポスターの鮮やかなデザインが、強く印象に残ったのだそうです。それにひきかえ日本でつくられるその種の配布物は、いかにも自治体主導の堅苦しいものばかり。もっとデザインの力で、悩みを抱えている若者たちの心にストレートに届くような配布物がつくれないものだろうか。……そう思ってデザイナーを探していたところ、前述の藤井君の推薦もあって、ぼくに仕事を依頼するに至ったようです。
組織のシンボルとなる協同ネットのロゴマークにはじまり、協同ネットの活動を紹介するリーフレット、この春三鷹市中央通りにリニューアルオープンした「みたか地域若者サポートステーション」の看板/ディスプレイ。さらに今後制作予定の、神奈川県相模原市に新規オープンする「さがみはら若者サポートステーション」のリーフレットとポスター。これらの軸となるヴィジュアルには、社会に対して自信を失いかけた若者たちにやさしく届くよう、ここ何年かのぼくのパートナーといっても過言ではない、北村範史さんが描き下ろしてくれたイラストを全面に使用しています。
100年に一度の不況と派遣切り、秋葉原の事件、年越し派遣村…と、仕事を最初に依頼された時期と比べて、若者の就労をめぐる状況もいっそう厳しくなっています。そんな中、これらのリーフレットやポスター、看板が少しでも多くの人々の目に止まって、人知れず苦しんでいる若者たちの助けに繋がれば、と心から願ってます。
吹奏楽団harmonize+foglightの第一回合同演奏会が、いよいよ6月27日(土)に迫ってきました。二つの楽団を率いるコンサートマスター藤井君のインタビューが、HEATWAVE “the Rising”のブログに掲載されました。毎日新聞でも今回のチャリティーコンサートの趣旨について紹介されています。現在、フライヤーに続いて当日配布予定のプログラムやユニフォームなどを制作中。
harmonize+foglight 第一回 吹奏楽合同演奏会
特定非営利活動法人 日向ぼっこ チャリティーコンサート
2009年6月27日[土]開場13:00/開演13:30
日野市民会館大ホール(東京・日野)
演奏:harmonize/foglight
入場:無料
>>「元・丁稚」藤井和夫インタビュー|INTERVIEWS for land of music “the Rising”
>>チャリティーコンサート:吹奏楽団ハーモナイズ+フォグライト、日野で来月/東京|毎日.jp
>>吹奏楽のフライヤーの仕事を追加しました。
>>Works:harmonize+foglight 合同演奏会フライヤー

下北沢にある古着屋のHOLA(オーラと読む。Lakin’デザインのTシャツを販売していた)が今度閉店することになり、お別れパーティーに木ーーーーーーーとニーハオのゆかりちゃんが参加して小さなライブが開かれると聞いて、家族三人で遊びに行った。娘は、おなかにいた頃Kiiiiiiiのライブを聴いたことはあったけど、動く彼女たちを見るのは今回が初めて(Kiiiiiiiじゃなくて木ーーーーーーーだけど)。そういえばこれが人生初ライブ。
出演者のKiiiiiiiのu.tとニーハオのゆかりちゃん、HOLAの店長さんも子育て真っ最中、Lakin’のおなかにももうすぐ誕生するベビーが……。ほかにも赤ちゃん連れがけっこう多く、観客の平均年齢をかなり引き下げていたようだった。一曲目のKiiiiiiiコール(悲鳴)が終わったあとの絶妙のタイミングで娘が大泣きし、周囲の笑いをとっていた。あちゃーーーと思いつつ内心ナイス。久し振りに観るKiiiiiiiのライブはやはり楽しかった(出産をネタにした小芝居には笑った)。どんな場所や環境でもハプニング込みで面白くしてしまう、ある種のアートフォーム/即興劇なのだと改めて実感した。
