SCOF@Club IKSPIARI

忙しい仕事と子育ての間を縫って(?)、舞浜のClub IKSPIARIで12月13日に行われたSmall Circle of Friendsのイベント『FUTURE』へ。北村範史さんの作ったモビールが見られると聞いてすっとんで行きました(写真/モビールの展示は2008年末頃まで行われているそうです)。
ライブは生で観るのはほとんど初めての人々ばかり(Mount Sugar除く)。それぞれワンアンドオンリーな感じで面白かった。Mount Sugar。短かったが久々にありさちゃんの声が聴けた。エマーソン北村。先日の娘誕生時にエマーソンさんの演奏も入ったV.A.『HAPPY BIRTHDAY』のCDを分娩室でかけた。オルガン好きにはたまらない音楽。TICA。小野リサとトレーシー・ソーンを足したような武田さんのヴォーカルが、デヴィッド・リンチの映画に出てきそうなClub IKSPIARIの空間と見事に同化していた。
そしてSmall Circle of Friends。シュガーベイブがもし現代に生まれていたらこんなことやってたかも?……というのはMCのサツキさんが大貫妙子に似ていた(ように感じた)ことからくる連想に過ぎないが、男女MCという構成もそれらしいし、シティポップスやニューミュージックから感じられる身軽さや日常の半歩先のドラマみたいなものが、SCOFの佇まいや音楽からも漂ってきた。それはとても居心地の良いものだった。あまりに良かったので、最新作の『FUTURE』も物販で買ってきた。メジャーからインディーに発表の場を移すミュージシャンが多い中、ずっとメジャーで、かつ自分たちのペースを崩さず固有のフィールドをきちんと持ち続けてきていることを(自分の音楽業界の端っこでの経験と実感をこめて)とても頼もしく思う。


初めて書き込みいたします。こころと申します。宜しくお願いします。
Small Circle of Friendsのつながりでここへと辿り着きました。
今までscofを評したり称したりした文章にいまいちしっくり
(たぶん本人達もだろうと勝手に考えておりますが)
こない文章ばかりでしたが、ウマい事言い当てていらっしゃる!
と思いつい書かずにはおれなくなりました。
(常々あの頃の、YMO周りのミュージッシャンと重なる気分がありましたから)
そう、そうなんです。
私も、今までどの掲載雑誌を観てもどうにか何かに
カテゴライズしようとする感じに違和感がありましたが、
ステキなscof感に清々しい気分になりました。
プロフィールの写真がお仕事されている写真ですよね?
ハナレグミのジャケットは大好きでした。
これからも、遊びによらせて頂きます。
それでは
こころさん>
ありがとうございます。
夜に似つかわしくない、あたたかな陽射しが感じられた
ライブだったと思います。