これから行くかもしれない展覧会[2008・9〜]

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液晶絵画 STILL/MOTION
2008年8月23日[土]—10月13日[月・祝]
東京都写真美術館(東京・恵比寿)
ブライアン・イーノからジュリアン・オピーまで、新旧のビデオアートを液晶で。

キムスージャ展「A Mirror Woman : The Sun & The Moon」
2008年8月23日[土]—10月19日[日]
資生堂ギャラリー(東京・銀座)
近代美術館「わたしいまめまいしたわ」で目を引いたアーティスト。「縫う」をテーマに。

現代美術への視点6 エモーショナル・ドローイング
2008年8月26日[火]—10月13日[月・祝]
東京国立近代美術館(東京・竹橋)
アジア・中東の新しいドローイング表現を紹介する展示。

松江泰治“Nest”
2008年8月29日[金]—9月20日[土]
TARO NASU(東京・馬喰町)
HASYMOのシングルなど中島英樹氏との仕事でも知られる写真家の新作。

細江英公人間写真展 『抱擁』と『薔薇刑』
2008年8月29日[金]—10月27日[月]
GALLERY WHITE ROOM TOKYO(東京・原宿)
1963年の三島由紀夫を撮った「薔薇刑」と1970年の「抱擁」を、最新の技術でプリント。

中川翔子 作品展「続く世界」
2008年8月30日[土]—9月11日[木]
丸ビル3F 回廊(東京・中目黒)
ニューシングル「続く世界」をテーマにしたしょこたんの新作油絵40点。

高木正勝「イタコ」
2008年8月30日[土]—9月27日[土]
山本現代(東京・白金高輪)
いつもの色彩感覚あふれる作風とは異なる2つの新作映像。

水上多摩江 銅版画展
2008年9月1日[月]—9月13日[土]
ピンポイントギャラリー(東京・表参道)
雑誌等で活動するイラストレーターによる新作含む銅版画。

遠山敦個展『たす・ひく・たす』
2008年9月3日[水]—9月29日[月]
未来画廊(東京・六本木)
フィッシュマンズベスト盤のアートワークを手がけた画家の新作。

会田誠展『ワイはミヅマの岩鬼じゃーい!!』
2008年9月3日[水]—10月4日[土]
ミヅマアートギャラリー(東京・中目黒)
国内約3年ぶりの個展。

ブラジル×ヨコハマ 時の懸け橋
2008年9月5日[金]—9月26日[金]
横浜市民ギャラリー(横浜・関内)
移民100周年を記念して、日系ブラジル人画家を一挙に紹介。詳しくはこちらも。

米原康正「the world wants to be changed by….」
2008年9月5日[金]—9月27日[土]
CLEAR GALLERY(東京・渋谷)
「アウフォト」の米原氏によるチェキ!を使った写真展。エロクール。

中島英樹展 : Infinite Libraries & Re-CitF
2008年9月5日[金]—10月8日[水]
G/P gallery(東京・恵比寿)
NADiffのヴィジュアル・ディレクションを手がける中島さんの新作アートワーク。

古谷萌展『ROUTINE』
2008年9月8日[月]—9月18日[木]
ガーディアン・ガーデン(東京・銀座)
田名網敬一を彷彿させるセンスを持つ新人の、『ひとつぼ展』受賞展。

久里洋二展「アニメラマ」-次のアニメは映像から飛び出す時代!-
2008年9月8日[月]—9月20日[土]
ASK? Art Space Kimura(東京・京橋)
11PMのアニメ/アートワークが懐かしい(歳が…)。いまだ現役の最新作。

東泉一郎展/COUNT-DOWN, WAVES, SPIN
2008年9月8日[月]—9月30日[火]
レクトヴァーソギャラリー(東京・茅場町)
東泉一郎さんの久々の展示。詳しくはこちらも。

Be Honest! -次世代へのタイムレス・デザイン- artek & marimekko
2008年9月9日[火]—9月23日[火・祝]
スパイラルガーデン(東京・新宿)
アアルトの「Stool60」を用いたグルーヴィジョンズや皆川明ほかによるトリビュート、
およびマリメッコの、新作からクラシックまでのファブリックを紹介。

古平正義 Masayoshi Kodaira Exhibition
DESIGN & ART

2008年9月9日[火]—10月13日[月]
GALLERY at lammfrom(東京・代々木八幡)
ART DIRECTION & DESIGN
2008年9月9日[火]—9月30日[火]
FRAME(東京・表参道)
整理されたグラフィックで、観る人を魅了するアート・ディレクター古平正義の仕事展。

中野正貴写真展「中野正貴 東京」
2008年9月10日[水]—10月19日[日]
エプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京・新宿)
こりゃ見るしかない。東京をテーマに、独自の視点で撮り続けた写真の集大成。

「だれも知らないイランの絵本」展
2008年9月12日[金]—9月24日[水]
ロゴスギャラリー(東京・渋谷)
珍しいイランの絵本を邦訳とともに展示および販売。原画展も。

テアトロ・デ・パペル Teatro de papel 〜紙芝居展+4コマ展
2008年9月12日[金]—9月24日[水]
フリュウ・ギャラリー(東京・参宮橋)
スペイン語で「紙の劇場=紙芝居」。物語のある絵って好き。

中野正貴「東京圧縮」
2008年9月13日[土]—10月4日[土]
ギャラリー・アートアンリミテッド(東京・乃木坂)
こちらでもやってます。これまでの東京シリーズをオリジナルプリントで展示。

平川典俊、砂入博史、アート・リンゼイ/ジョーン・ジョナス
“Silence in the Light 光の静寂”/“Drawings and Videos”

2008年9月13日[土]—10月11日[土]
WAKO WORKS OF ART(東京・初台)
写真とインスタレーションのグループ展。アート・リンゼイが詩で参加。

大竹伸朗 貼貼貼(Shell&Occupy 3)
2008年9月13日[土]—10月25日[土]
Take Ninagawa(東京・麻布十番)
「貼る」をテーマにしたシリーズ。2mのインスタレーション作品「芥子/音影Ⅰ」ほか。

横浜トリエンナーレ2008
2008年9月13日[土]—11月30日[日]
新港ピア、BankART Studio NYK、赤レンガ倉庫1号館ほか(横浜・馬車道ほか)
横浜を舞台にしたアートのお祭り。ヴィジュアルはBluemarkの菊地敦己氏。

長崎訓子「merchandise me」展
2008年9月15日[月]—9月28日[日]
スパイラルマーケット(東京・表参道)
イラストレーターの長崎さんが作る「おとなのためのインテリア作品」。

川久保ジョイ: 明晰夢
2008年9月16日[火]—9月21日[日]
PUNCTUM Photo+Graphix Tokyo(東京・京橋)
経歴と名前が面白い。タンクの写真はたぶんウチの近所だと思う。

特別展「スリランカ」輝く島の美に出会う
2008年9月17日[水]—11月30日[日]
東京国立博物館 表慶館(東京・上野)
輝かしいスリランカ美術・宝飾品など。展覧会のロゴが可愛い。

Chim↑Pom展 「オーマイゴッド~気分はマイアミビーチ~」
2008年9月19日[金]—10月25日[土]
無人島プロダクション(東京・高円寺)
彼らの活動は一時期のグルビの展覧会を思い出させる。グルビのダークサイド。悪ビ。

>>これから行くかもしれない展覧会[2008・7/8〜]

land of music “the Rising” インタビュー

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 今年2月に発売されたヒートウェイヴのボックスセットland of music “the Rising”のデザインについて、アート・ディレクションを務めた渡辺太朗さんとともに、はてなダイアリーINTERVIEWS for land of music “the Rising”のインタビューに答えました(2008-08-22)。前回のダイアリー本についてのインタビューはこちらです。

land of music “the Rising”
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関連記事
>>Works:Days of “land of music” – The Rock’n Roll Diary, 2005-2006
>>land of music – the Rising

yanokami_live 08

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 矢野顕子×レイ・ハラカミによるユニットyanokamiの関西公演のフライヤーを担当しました。単独公演を地方で行うのは初めて、とのこと。今年は東京公演はないんですね、残念。

>>Works:yanokami“yanokami_live 08”

WORLD HAPPINESS

高橋「細野さん、今度の『WORLD HAPPINESS』のステージの一曲目、まだ決まってないんだけど、どうしよう?」
細野「うむ……。教授のあの曲でいこうと思っているんだが」
坂本「コレですか? ……僕も同じこと考えてました」

音楽図鑑完璧盤

坂本龍一『音楽図鑑』 M-1:Tibetan Dance

細野「まだ数ヶ月しか経ってないのに、あの悲しい出来事は早くも人々の記憶から忘れ去られようとしている。あまつさえ、少数民族によるテロや局地戦は、世界中で後を絶たない。チベットの民衆の怒り、地球の怒りを、この穏やかで楽しげなメロディで鎮めようではないか」
坂本「北京オリンピックもちょうど始まったところだし、このへんでひとつ、やさしく、ガツ~ンと。……幸宏、どう思う?」
高橋「ん。イイね、ソレ!」

 △この会話はフィクションです(当たり前か……)。YMO時代も含めて3人揃ってのステージを観るのは、今回の「WORLD HAPPINESS」のラストを飾るステージが初めてだった。少し前にYMOをいま観るのはノスタルジーだなんて失礼にも思っていたが、この選曲にも表れているように全くそんなことはなかった。以前よりずっとメッセージ色が強い、れっきとした現在進行形のバンドだった。鈴木慶一さんやシーナ&ロケッツのステージもそうだったが、やがて年老いて白髪になったりシワが増えたとしても、現在形のいまを受け入れて、この人たちのように力強く生き続けていきたいと思った。年を重ねるほどに心は熱く燃えたぎる。そういうものだ。

 天候にも恵まれて、とても気持ちのいいイベントだった。事前のふれこみ通り、小さいお子さんを連れた家族が沢山来ていて、みんな楽しそうで、見ているだけで幸せな気持ちになった。リリー・フランキーのステージにゲストで出てきたおでんくんの着ぐるみに、子どもたちが目を見張っていた。ごく普通の人や、家族連れ、昔は音楽が好きだった人、子育て中で野外で音楽を聴くことをためらっていた人たちが、気軽に参加できる音楽フェスがあるといいな、と前から思っていた。ぼくも最前列の方でもみくちゃになりながら音楽を聴くのはさすがにできない年代だが、こういうゆるい感じのフェスが出てくると、音楽の裾野もさらに広がっていくのではないか。ぼくも相棒と、もらったレジャーシートの上で時々立ったり座ったりゆっくり寝転んだり、レモネードを飲んだりしながら、自分たちのペースでのんびりと楽しい時間を過ごすことができた。出演者のセレクトも、主催の信藤さん&幸宏さん、あるいは出演者同士、と微妙につながりがあって納得できるものだった。幅広い客層を受け入れるのにともなう苦労や改善点はいろいろあるだろうが、ぜひ次回、次々回に生かしていってほしい。

追記:WORLD HAPPINESS 2009開催されるようですね。先立って前夜祭があるそうだけど。できれば家族で行きたいけど、今年は無理かな……。

10,000 SAMBA!

10,000SAMBA!-omote.jpg

2008.8.10
  
D=下山ワタル
CL=Five D
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