佐藤修悦作品展「現在地」
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昨年まで工事中だった新宿駅構内で、囲いに書かれたちょっと変わった案内文字に目を奪われた経験はないだろうか? ちょっと90年代のデザイナーズリパブリックを想い出させるこの書体、実は新宿駅に勤める(現在は日暮里駅に勤務)駅警備員のおじさんがガムテープの切り貼りで作っているのだと知って少なからぬ衝撃を受けた。もうネットではかなり話題になっている、佐藤修悦さんの案内文字を堪能できる佐藤修悦作品展「現在地」が、本日(9/5)まで高円寺で開かれている。
トリオフォープレゼンツ 佐藤修悦作品展「現在地」
2007年8月26日[日]—9月5日[水]
古着屋素人の乱シランプリ(東京・高円寺)

きのう仕事の合間に行ってきたが、生で改めて見て、計算されたガムテワーク、文字の省略と解釈、曲線の処理にため息が漏れた。佐藤さんの「修悦体」をずっと追い続けてきたトリオフォーによる、オリジナルのDVDや豆本、Tシャツ、手ぬぐい、ライターなど各種グッズも楽しい。あと、嬉しいことに、会場では写真撮影が自由。展示は5日までだが、本来の古着屋の営業に戻ってからもしばらくは、いくつかの作品が見られるとのこと。



>>@nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!
大塚幸代さんによる展示と作者実演イベントの詳しいレポート。ここで展示を知った。
>>テープで案内文字を作る佐藤修悦さんと修悦体について
トリオフォーによる「修悦体」まとめサイト。すべてがわかる。
下はDVDにも収録された新宿駅構内の案内文字についての動画(続きもあり)。

