N75 works

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ミュージシャンのSmall Circle of Friends(武藤サツキ/東里起)と
イラストレーター/フォトグラファー北村範史さんのユニット“N75”による
5年振りの展覧会、N75 worksの案内が届きました(写真は案内ハガキより)。
3月21日[水・祝]─28日[水]、場所は代官山のギャラリーit’s
初日の夜にはライブ+スライドショーも開催されるとのこと。

北村さんと言えば、エッセイスト石田千の著書『屋上がえり』の
元になった雑誌「ちくま」の連載のために撮影した屋上の写真を、
一冊にまとめた写真集をこの春に出版するそうです。
高円寺の古本酒場コクテイルが発行する「コクテイル文庫」のシリーズ。
屋上写真は、筑摩書房の『屋上がえり』特設サイトでも何点か紹介されてます。

もうすぐ始まる、初夏から秋冬にかけて続く新しい本の仕事では、
北村さんを迎えて、また面白い試みにチャレンジしようと思ってます。

CHOCOLAT TOKYO MARY’S ROSY SQUARE/14th FEBRUARY 2007 [Be my valentine] Compiled By KONISHI YASUHARU

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これから行くかもしれない展覧会[2007・2〜]

平野太呂写真展「POOL」
2007年1月20日[土]—2月24日[土]
森岡書店(東京・茅場町)
リトルモアの同名写真集よりオリジナルプリントを展示。

てぬぐいろいろ展
2007年1月30日[火]—2月25日[日]
国立本店(東京・国立)
江戸時代から伝わる「注染」技法によるてぬぐい作りに、クリエイター8組が挑戦。

「サラーム! イランの絵本とクラフト」展
2007年2月1日[木]—2月14日[水]
ロゴスギャラリー(東京・渋谷)
普段めったに見ることのできないイランの可愛い絵本や陶芸、雑貨などの展示と販売。

えほんで世界旅行 UTRECHT×APRICA
2007年2月1日[木]—2月28日[水]
Aprica代官山(東京・代官山)
世界10カ国から集められた絵本300冊を展示。

ニッポンのデザイナー展
2007年2月6日[火]—3月4日[土]
Shiodomeitaliaクリエイティブ・センター EXPO700(東京・汐留)
日本のデザインの第一線で活躍する100人の近作。建築、プロダクトなど立体系が多い。

レイモン・サヴィニャック原画展
2007年2月10日[土]—3月11日[日]
(g)(東京・代官山)
サヴィニャックのポスター原画の展示と、gdcによるオリジナルポスターの販売。

チェコ絵本とアニメーションの世界
2007年2月10日[土]—4月8日[日]
目黒区美術館(東京・目黒)
チャペック、トゥルンカetc…。ポスター、チラシ等をBluemarkの菊地敦己さんが担当。

ムットーニのからくり書物
2007年2月17日[土]—4月8日[日]
世田谷文学館(東京・芦花公園)
文学作品をモチーフに、からくり人形たちが演じる数分間のはかないドラマ。必見。

「玄関と台所」伊藤絵里子・武藤良子2人展
2007年3月1日[木]—3月8日[木]
GALLERY it’s(東京・代官山)
個人的に気になるイラストレーター武藤良子さんの二人展。

下平晃道「HALF ASLEEP」
2007年3月3日[土]—3月18日[日]
とたんギャラリー(東京・南阿佐ヶ谷)
POP ASIA沖縄のイラストを描いてくれた下平さんの個展。
会場はまもなく再開発で取り壊される「公団阿佐ヶ谷住宅」内の期間限定ギャラリー。

naho ogawa display show「my life as a (petit) jetsetter #2」
2007年3月10日[土]—3月18日[日]
みつばちトート 8Studio(東京・外苑前)
みつばちトートの美術担当オガワナホさんの個展と展示販売。
この人のイラスト、好きだな。

立花文穂「引体 または、また又変々体々」
2007年3月6日[火]—3月24日[土]
ギャラリー360°(東京・表参道)
「体」シリーズの最新作と、2003年同会場で開かれた「変々体々」の続編。

レイモン・サヴィニャック展
2007年3月21日[水]—4月1日[日]
Bunkamura Gallery(東京・渋谷)
またサヴィニャックか……と思ったら、今年で生誕100年なのだそうです。

「注染づくし」見たり・聞いたり・試したり
2007年3月22日[木]—3月25日[日]
江東区深川江戸資料館(東京・清澄白河)
「梨園染/注染」と呼ばれる手ぬぐいや浴衣の染め技法を紹介。

中林ういのなりわい展
2007年3月24日[土]—3月31日[土]
ギャラリーfeve(東京・吉祥寺)
美しい刺繍で知られるバッグの展示と、新作の日傘の限定販売。

笑い展 現代アートにみる「おかしみ」の事情
2007年1月27日[土]—5月6日[日]
森美術館(東京・六本木)
併設展「日本美術が笑う:縄文から20世紀初頭まで」も面白そう。

アトリエ・ワン展 いきいきとした空間の実践
2007年3月8日[木]—5月12日[土]
ギャラリー・間(東京・乃木坂)
実験と日常を同居させる建築ユニットの展示。

 
>>これから行くかもしれない展覧会[2006・12〜]

(Long Time No) Kiiiiiii@Strike! vol.4

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 2月2日(金)吉祥寺Star Pine’s Cafe「Strike! vol.4」でKiiiiiiiが復活した。前回同じ場所で見た「Strike! vol.3」から287日……まさにLong Time No Kiiiiiii、だった。2002年の秋に初めて出会って以来、居るのが常に当たり前だっただけに、この長い長いKiiiiiiiの不在はどうしようもなく辛かった。いつも心に(あの丸っこいアルファベットのK-i-i-i-i-i-i-iの形の)穴がぽかんぽかんと空いていた。仕事やその他で元気をなくしたとき、彼女たちのライブを観るといつも力が沸いてきたものだった。しかし昨年後半はその手も使えず、いま振り返ると辛いことの連続だった。そんなことではいかんと思い、自分なりに新しい楽しみを見つけようと努力してみたりもした(落語を聞くことやジムに通うこと)。夏の「Painted Kiiiiiii〜」をはじめとする展示やクズモのライブペインティングも楽しかったし、偶然訪れたタワレコ渋谷の5階で「キャ〜〜〜」という聞き慣れた悲鳴を耳にしてふと振り向くとKiiiiiiiのDVDが流れていて(タワーとHMVで販売が始まった頃のこと)、しばらく見入ってしまったなんてこともあった。ある日のプライベートなパーティーで観たMarxyのライブにはu.t.がキーボードで参加していて、そのフリーキーな演奏に思わず感動したりもした。でも……しかし……やっぱり……ぼくが観たかったのはKiiiiiiiの“あの”ライブにほかならなかった。たった30分か40分の短い時間に込められた、笑いと涙、筋書きのない壮大なドラマ………………この日のライブは、ぼくの287日間の砂漠のような日々をすっかり洗い流してくれた。「バカな」と思われるかもしれないが、途中まで目の前で起こっていることが夢か現実かはっきりしなかった(だから客観的なライブ・レポートを今回は書くことができない)。気が付くとファンとして、というより、親として、まるで実の娘のように彼女たちのことを心配しながら見守っていた(とくに耳のトラブルは自分でも経験しているだけに、レイキンの苦労は痛いほどわかるのだ)。今回のライブはKiiiiiiiの新しい第一歩。これからエンジン全開で世界へと立ち向かう彼女たちを、引き続き応援していきたいと心から思った。⇒2月以降のKiiiiiiiのスケジュールはこちら

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