ポップアジア2006プラス京都@CLUB Metro

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開場前。ガスボンベ4本分のヘリウムガスで、風船を大量に作っているところ。
 
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開場直後。ステージからロビーまで天井をびっしりと埋め尽くす風船群。
 
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物販。東京方面でしか買えないバンコクのCDやグッズを販売。POPと売り子担当。
 
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ラウンジ。去年の横トリ(SOI PROJECT)の映像などを流した。
 
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一番手。Panda Recordsの秘蔵っ子4人組、Redtwenty。叫ぶ。キレる。壊す。
 
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キレ芸のボーカリストはさながらバンコクの山崎邦正? マイクを2個破壊。
 
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二番手のGoose。シューゲイザー。でも耳障りではなく、雄大で外に開かれたロック。
 
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好青年風ボーカリスト。バンコクの織田裕二か。風貌と音楽性がいい意味で不一致。
 
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三番手はブレイクビーツのCliquetpar。バンコクの藤原竜也(男前)。
日本人のドラマーとのコラボレーションも含め、個人的には一番面白かった。
写真が撮れなかったトリのLOVES.愛葉さんは、無理矢理だけどしずちゃん?
(日本人だからたとえなくていいのだが…)
 
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POP ASIA終了後の第二部「SOI MUSIC CLUB」での風船トス大会。風船ひとつ(無数)で見慣れたライブハウスが異空間に。遠藤さん+WITの演出とアイデアは素晴らしい。
 
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第一部の入場者に無料で配られた、Lakin’ the Kiiiiiiiイラストの缶バッジ。全6種。
 
 
>>ポップアジア2006プラス京都

[IL]おしゃれ年賀状SELECTION 2007

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 翔泳社から発売される年賀状イラスト集『おしゃれ年賀状SELECTION 2007』のために、年賀状のイラストを描きました。新年にふさわしい出来事をモチーフにした年賀状7枚とバースデーカード1枚、2007年の干支の「亥」(いのしし)のキャラクター1点。見開きでの紹介のほか、付属のCD-ROMに入ったデータを印刷して送ることもできます。10月18日には全国の書店に並ぶ予定です。いわゆる素材集的な本とは違って、デザインもイラストレーターの人選も凝っており、イラストレーション・ファイル/作品集としての趣があります。

 「もう年賀状?」と気の早い話と感じられる方もいらっしゃると思いますが、この仕事のお話をいただいて作業にかかっていたのが6月から7月。振り返ればこの夏いちばん暑かった時期、汗だくになりながら、雪やらお雑煮やらいちばん寒い季節のことを一生懸命想像して描きました。

追記(11月3日):お知らせ遅くなりましたが、各地の書店で発売中です。

 他の方々が来年の干支のいのししやお正月らしいネタでくるだろうと予想し、あえて年賀状らしさを外して、「新年初めてのラッキーな瞬間」をサブテーマに描きました。タイトルは右ページ右側から、「A LUCKY NEW STRIKE!」「A HAPPY NEW YEAR BISCUIT」「カルタとり」「初日の出」「00:00:01」「大吉」「おもちくん2007」です。

 参加イラストレーターの作品がどれもハイレベルで、中にはデザイナーとして一緒に仕事をしてみたいと思える方も何人かいました。デザイナーや編集者の方にも作品ファイルとして購入をおすすめしたいです。

おしゃれ年賀状SELECTION 2007
SE編集部/編(翔泳社) 10月18日発売
税込価格=1,344円 ISBN=4798111503

詳細>>セブンアンドワイAmazon.co.jpSEshop.com(←参加イラストレーター発表)

京都・恵文社一乗寺店にて

mojiryoku 林哲夫『文字力100』(みずのわ出版)という本を購入。版元は神戸を本拠地とする出版社。
 著者が古本屋で集めた、文字を効果的に使ったユニークな装幀の書物を、写真と解説入りで100冊紹介している。戦時中のつづり方教科書から文学作品、果ては映画の台本まで。北園克衛、花森安治、佐野繁次郎など主要な装幀家の仕事もおさえられていて、資料価値が高い。
 花森安治の装幀本にからめて、今年の世田谷文学館での展示の感想が書かれていたが、ぼくの感想と同じところを見ていて面白かった。

 この種のローカルな出版物は、やはり近くまで行かないと買えないものだ。一方で、東京にも普通に置いてあるものでも、恵文社の棚で見ると無性にほしくなってしまうから不思議だ。
 ほかに「デザインの現場」最新号の書体特集と、ベン・シャーンが描いて和田誠が装幀した絵本『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)も。優れたデザイナーも絵描きも、言葉を用いず、ただその仕事だけで人の心を揺り動かすことができる。絵と文とデザイン、良質のコラボレーションがそこにある。

最近観た展覧会〜サヴィニャック、ムットーニ

 先週の連休に観に行った二つの展覧会について。

savinac 川崎市市民ミュージアム(武蔵小杉)の「パリの空のポスター描き レイモン・サヴィニャック展」はフランスの代表的なポスター作家、サヴィニャックの作品を年代順に並べた展示。

 若い頃カッサンドル(沢木耕太郎『深夜特急』の表紙でおなじみ)に師事したサヴィニャックは、師匠から多くを吸収しつつも独自の道を目指そうとしていた。
 友人のポスター作家との二人展に出品した作品が広告プロデューサーの目に止まり、本格的なブレイクを果たしたのは41歳のとき。その後仕事が途絶えた時期もあったが、94歳で天寿を全うするまで、ほとんど休まずにマイペースで仕事をこなしていった。

 初期から晩年に至るまで、まとまった形でサヴィニャックの仕事を見るのはこれが初めて。「可愛い」絵を描く人という先入観を持っていたが、イラストとデザインの優れたバランスや、見る人の目を引くアイデアなど、このところ偶然ポスターの仕事が続いた自分にとっても、学ぶべきところの多い展示だった。晩年、長年住み慣れたパリから海沿いの町トゥルーヴィルに拠点を移して描かれた一連の作品の、肩の力の抜けた雰囲気がとくに好き。

 遅咲きのデビュー、一匹狼でデザインとイラストの両方を手がけたこと、途中仕事が来なかった時期の過ごし方……などなど、自由業一年目、同じような創作環境で、ちょっぴり不安も抱える現在のぼくにとっては最高の先輩。普通の人はもとより、デザイナーやイラストレーターにこそおすすめしたい。

 上の写真は図録。デザイン・内容とも素晴らしい。元気が出る絵と言葉の宝庫。

muttoni 連休最終日に、宮沢和史展でお世話になった世田谷文学館の人に誘われ、原宿のLAPNET SHIPで見た、からくり作家ムットーニの展示「自動人形師ムットーニ展」

 ただのおもちゃみたいに感じられる小さな人形たちがムットーニさんの口上を合図に動き出すそのとき!……世界が変わる……大げさだけどそんな感じ。会期はあと少しですが、今週末13〜15日の午後1:30、3:30、5:30からのショート上演会(無料)をぜひ。

ポップアジア2006 沖縄

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2003.10.6
 
AD/D=下山ワタル
CL=Promax
IL=下平晃道

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