SONG BOOK Caféなのね

sbc.jpg 鎌倉・由比ヶ浜にオープンした、絵本作家・中川ひろたかさんのお店「SONG BOOK Café」に鉢植えのお花を持ってお祝いに行ってきた。中川さんは、100%ORANGEが絵を描いたファーストブック・シリーズ(「スプーンさん」「くつしたくん」「ふねなのね」…ブロンズ新社・刊)など100冊以上の絵本を世に出している。またソングライターとしても、2月7日の記事の新沢としひこさんと共作した曲「世界中のこどもたちが」が小学校の音楽の教科書に採用され、KONISHIKIやオルケスタ・デ・ラ・ルスほかによってカバーされるなど、中川さんの歌は大人から子どもまで幅広く愛されている。去年の暮れに作った「三木鶏郎ブック」をお土産に持っていったら、案の定三木鶏郎の大ファンだったという中川さん、とってもよろこんでくれた。

 店内にはカウンター式のテーブルをとりかこむように、日本の著名な絵本作家の本や中川さん自身の作品がぎっしりと並べられ、おいしいコーヒーを飲みながらそれらを手にとって眺めることができる。中川さんに縁の深いイラストレーターや画家による絵の展示も(100%ORANGE、あべ弘士、荒井良二、ささめやゆき、和田誠……)。BGMは、ビートルズ&洋楽マニアの中川さんがセレクトした、1955年〜73年のビルボードTOP5にチャートインしたヒット・ポップス。文字通り「ソング」と「ブック」と「カフェ」の店。鎌倉にこのように本格的な絵本の店ができたのは初めてだそうで、著名な絵本作家・童話作家の方など様々な人々が訪れてました。写真は、お店でいただいたコースター。ショップ・ロゴのデザインはイラストレーター/絵本作家の荒井良二さん。カワイイ。

赤と黒のジャケット

家にあるCDを中心に、赤と黒が使われているジャケットを集めてみました。
赤と黒の組み合わせは強烈な印象を与えるので、自分でもここぞというときに使います。
(余白としての白もポイント)
 
 
b-2.jpg 坂本龍一『B-2 UNIT』
 ロシア構成主義にインスパイアされたジャケット。『NEO GEO』『音楽図鑑』など初期のソロ作では赤/赤黒の使用率が高い。彼が在籍していたYMOも、赤の力を効果的に利用したグループだった。
 
 
 
war.jpgU2『WAR』
 これはあまりに有名。戦争=血のシンボルとしての赤。最新作の『How to Dismantle an Atomic Bomb(核兵器を廃棄する方法)』も赤黒。赤にはロックの強いメッセージを放つ力がある。
 
 
 
rigolo.jpgアンリ・サルヴァドール『リゴロ』
 日本で編集されたフランス随一のシャンソン歌手/エンターテイナーのベスト・アルバム。デザインはgroovisions。ブックレットまですべてが赤黒で洒落ている。
 
 
 
indub.jpgミュート・ビート『IN DUB』
 ファースト・アルバムの海外盤仕様。日の丸と管楽器で、彼らの特徴を端的に表わしている。これは外国人だからこそできるデザインかも。
 
 

  
food.jpgSUPER BUTTER DOG『風土』
 以下は自分の仕事より。SBDの限定シングル(→Works)。中央の丸が日の丸になることに、完成した後で気付いた。
 
 
 
 
hwbest.jpgHEATWAVE『LONG LONG WAY』
 2枚組ベスト・アルバム(→Works)。この案に至るまでに、モノクロ写真といろんな色の文字の組み合わせのダミーを作って試したけど、切り抜きの背景に赤文字のこれが最もインパクトが強かった。
 
 
 
ronb.jpgRIDE on BABY『R on B』
 これから世に出る仕事。“RED on BLACK”でもあります。
 
 

  
 
 
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