ポーランドの映画ポスター展

 『デザインの現場』最新号(←デザイナー特集。かなり面白い)で知り、12月9日(金)夕方、約一カ月かかってようやく終わった仕事の報告の帰り、東京国立近代美術館フィルムセンターに立ち寄って観ることができた。主に1970年代に制作されたポーランドの映画ポスターが約50点展示されている。チラシ等に使われた「ゴジラ対ガイガン」のほか「姿三四郎」「どですかでん」など、当時ポーランドに輸入された日本映画のものが面白かった。中でも「ゴジラ対ヘドラ」などの東宝特撮シリーズは、独特の解釈と大胆なグラフィックで見る価値あり。日本未公開のポーランド映画のポスターにも優れたものが多い。かつての日宣美と同じように、この時代、デザイン/グラフィックといえばやはりポスターが主役。一枚のアートワークに込められた魂と技に感銘して、やる気が出てきた。12月25日まで。

 ちなみに会場の東京国立近代美術館フィルムセンターと東京メトロ京橋駅のある交差点をはさんで点対称の位置に、グルーヴィジョンズワンダーウォールがデザイン・内装を手がけた「100% Chocolate Cafe」(明治製菓ビル1F)がある。パッケージがキレイで中味もおいしいチョコレートをいくつかおみやげに買って帰った。水色の紙袋も可愛い!

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