黒いジャケット
家にあるCDで、ジャケットが黒(モノクロ)のものを集めてみました。
ファッションでもそうですが、黒は強い意志を感じさせる色です。
黒一色でジャケットや表紙を作った経験はまだありません。
(黒に1色加えることは時々ありますが)
機会があればぜひやってみたいです。
小野リサ『ESSENCIA』
最近買ってから部屋でヘビープレイ。今まであまり聴いたことがなかったけど、トニーニョ・オルタが全面的に参加していて、リサさんのアルバムでは最も好きな作品に。写真=内田将二、デザイン=下田法晴で、サイレント・ポエツと同じチーム。
夏木マリ『パロール』
中川正子さんのブログを見て思い出した。一時期はこればっかりずっと聴いていた。「ピストル」「二の腕」「かもめ」……シビレる。写真がとても素晴らしい。
ムーンライダーズ『アマチュア・アカデミー』
80年代に最も聴いたアルバム。中年に差し掛かりつつある男の悲哀をテーマにした内容と、写真がすごくマッチしている。『DON’T TRUST OVER THIRTY』も黒ジャケだった。
ヤング・マーブル・ジャイアンツ『COLOSSAL YOUTH』
解散後に結成されたウィークエンドの方が好きだったけど、きょう久々に聞き返してみて悪くないなと思った。初期アンテナにも通じるリズムボックスのチープな音がニューウェイヴ。
ダイアナ・ロス『DIANA』
シック(ナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズ)とがっちり組んだ、無駄のないアルバム。タイトルからもジャケ写からも無駄な要素を一切省き、彼女のアイデンティティと強い意志とが伝わってくる仕上がりに。
中村一義『ERA』
これはモノリスですね。中村一義で最も好きなアルバム。

